外貨MMFは初心者の味方

外貨MMFの取引方法と手数料

外貨MMFを購入する場合は、証券会社と外貨MMFを取り扱っている一部の銀行で手続きを行うことができます。また外貨MMFは、野村証券や大和証券など大手証券会社はもちろんですが、最近ではカブドットコム証券やマネックス証券など、インターネット専業の証券会社でも取り扱われています(株取引、投資信託は初心者の方にやさしいネット証券会社、カブドットコム証券マネックス証券株式会社 - ネット証券/株、投資信託など)。

外貨MMFが購入できる時間は、各証券会社によって異なります。その日に出した注文がその日のうちに取り引きとして成立する時間は、平日午前8時から午後3時までになっているところが多く、それらの時間帯以外に買い付け等の手続きを行うと予約注文扱いとなってしまうので、実際に買い付けなどの処理が行われるのは証券会社等の翌営業日になります。

ですが、インターネット専業の証券会社であれば、注文はインターネット経由の場合24時間いつでも発注が可能です。ただし注文する時間帯によっては、取り扱いが翌営業日扱いになることがあります。また、買い付け等の注文に影響を与える為替レートが決まる時間帯も、外貨MMFを取り扱っている各証券会社で異なります。実際に外貨MMFを購入するときには、しっかり確認をした方がいいでしょう。

また、外貨MMFを購入する際には、外貨との換金などのために生じるコストを「為替手数料」として証券会社などに支払う必要があります。為替手数料は扱っている会社によって設定金額が違いますが、やはりインターネット専業の証券会社の方が、為替手数料を安価に設定していることが多いです。取引時の為替手数料が安く、おまけに取引専用口座の維持費もかからないなど、メリットが多いインターネット専業の証券会社を利用すれば、外貨MMFもコストをかけずに購入することができます。

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